【キャラクター紹介】シンドバッド
2013.10.12
■シンドバッド
(CV:小野大輔)
「七海連合」を束ねるシンドリアの国王。
七つの迷宮を攻略し複数の「ジン」を従えており、八人将と呼ばれる魔法や剣術に長けた臣下たちからも尊敬されている。
早くからアル・サーメンの存在に気付き、戦いを続けてきている。
【キャラクター紹介】モルジアナ
2013.10.12
■モルジアナ
(CV:戸松遥)
戦闘民族ファナリスの少女。
アリババとアラジンにより奴隷の身分から解放され、二人の役に立ちたいと願い行動を共にする。
シンドリアで過ごした後、仲間の行方を求め、故郷・暗黒大陸に帰るため旅に出る。
【キャラクター紹介】アリババ
2013.10.12
■アリババ
(CV:梶裕貴)
バルバッド王国第三皇子。
アラジンに「王の器」として認められ、共に迷宮アモンを攻略した。
祖国を取り戻すという強い意志を持ち、魔力操作の修行のため、レーム帝国に向かうことを決意する。
【キャラクター紹介】アラジン
2013.10.12
■アラジン
(CV:石原夏織)
創世の魔法使い『マギ』と呼ばれる少年。
旅の中で自らの使命を知り、世界に仇なす敵、アル・サーメンの闇を晴らすことを誓う。
シンドリア王国で己の力不足を実感し、魔法に満ちた国・マグノシュタットへ旅立つ。
【キャラクター紹介】ピスティ
2013.02.25
■ピスティ
(CV:大久保瑠美)
シンドバッドに仕える八人将の一人。アルテミュラ出身。
見た目は幼いが、実はアリババより年上で恋愛経験も豊富な女の子。
笛を用いて動物たちとルフの波長を合わせ、意思疎通をすることが出来る。
【キャラクター紹介】練 白龍(れん はくりゅう)
2013.02.25
■練 白龍(れん はくりゅう)
(CV:小野賢章.)
煌帝国・第4皇子。
姉はかつてアラジンが黄牙の村で助けた練白瑛で、非常に仲のいい姉弟である。
留学という名目でシンドリア王国にやってきたが、
実は祖国に潜む「闇の組織(アル・サーメン)」の存在に気付いており、
これを倒すために、シンドバッドの協力を得る事が真の目的である。
【キャラクター紹介】ヤムライハ
2013.02.24
■ヤムライハ
(CV:堀江由衣)
マグノシュタット出身の天才魔導士。水を操る魔法が得意で、アラジンの魔法の師匠となる。
「魔法と剣術どちらが強いか?」という話でシャルルカンとよく言い争っている。
【キャラクター紹介】シャルルカン
2013.02.24
■シャルルカン
(CV:森久保祥太郎)
エリオハプト出身の剣の達人。アリババの剣術の師匠となる。
ハデ好きで遊び好きだが、シンドバッドへの忠誠心は高い。
気に入った女性に剣術の稽古を見せる奇癖があり「剣術バカ」と呼ばれることも。
【キャラクター紹介】練 紅玉(れん こうぎょく)
2012.12.18
■練 紅玉(れん こうぎょく)
(CV:花澤香菜)
煌帝国二代皇帝の第八皇女。
バルバッド王との政略結婚を命じられ、バルバッドにやって来た所、
シンドバッドに出会い、一目惚れしてしまった。
彼女もまた、ジュダルに見出された迷宮攻略者で、髪飾りの金属器にジンの「ヴィネア」を宿す。
その力によって、アラジンのウーゴくんを撃破した。
【キャラクター紹介】夏 黄文(か こうぶん)
2012.12.18
■夏 黄文(か こうぶん)
(CV:鈴村健一)
煌帝国皇女・練紅玉の付き人で、共に迷宮を攻略した。
紅玉が従えているジン「ヴィネア」の恩恵を受ける「眷属」であり、
その力で傷ついたジュダルに応急処置を施した。
【キャラクター紹介】アブマドとサブマド
2012.12.02
【キャラクター紹介】アブマドとサブマド
■アブマド・サルージャ
(CV:宮田幸季)
逝去した先王の後を継ぎ、副王・サブマドと共にバルバッドを治めている第23代バルバッド国王。
アリババの異母兄だが、スラム出身のアリババを差別している。
国の財政が疲弊している事を知りながら、
財政を「銀行屋」と名乗る煌帝国の使者に全て任せている。
■サブマド・サルージャ
(CV:野島裕史)
アブマドの弟であり、バルバッドの副王。
とても気弱な性格で、自分の意見を口にする事が大の苦手。
アブマドの悪政にも意見が出来ず、常に後ろに隠れている。
アブマドと違い、異母兄弟の弟であるアリババの事を認めており、尊敬している。
【キャラクター紹介】カシム
2012.11.25
■カシム
(CV:福山潤)
バルバッドのスラム育ちで、アリババの幼馴染。
王族であることが発覚し、スラムを去ったアリババを騙し、盗賊を率いて王宮を襲った。
その事件が原因で脱国していたアリババと再会すると、王宮を襲った理由を話し、
アリババに「霧の団」のリーダーになるよう懇願する。
幼いころ、酒に溺れる暴力的な父と、妹・マリアムの3人で暮らしていた。
父親に捨てられてからはアリババの母に育てられたが、彼女が亡くなってからは、派手に盗みをする様になる。
暴力的な父を持ち、スラムの人間として王宮から差別を受ける自分に比べて、
王族であり、優しい母を持つアリババに対して激しい劣等感を抱いている。